小栗農園のSDGsへの取り組み 私たちは、有機栽培茶のONA認証を受けるなど、化学物質を使わない環境に配慮した良質な茶葉を製造販売する企業活動を って参ります。また、地域のふれあいを大切にし、祭典や花火大会への協賛など地域社会との共 生活性化を目指した活動を行っていきます。さらに御前崎港等の環境保全活動にも取り組みます。職場体験の積極的な受 れと地域の 材の継続的な雇 にも貢献し持続可能な社会の実現に向けて、取り組んでいきます。 1.環境に配慮したお茶栽培 上質茶の産地「牧之原・川根」の生産者と供給契約を結び良質な茶葉を生産販売。有機栽培茶のJONA認証を受け、化学物質を使わず環境に配慮した製造販売活動を行って参ります。 生分解性フィルターの推進 植物のデンプンを原料とした使用後、土中に埋設すると微生物によって完全に分解され、最終的に水と二酸化炭素になるフィルターの仕様を推進しています。また、焼却処理をされてもダイオキシンや酸性雨の原因となるような有毒ガスは発生しません。 2.働きやすい職場環境の整備 有給休暇の取得促進し、公正な待遇や研修・教育機会を充実し安全に配慮した職場環境を整備します。またコンプライアンス違反やハラスメントを未然に防止します。 3.地域社会との共生 也域とのふれあいを大切にし、地域社会との共生を目指した活動を行っていきます。また、環境保全活動にも取り組んで参ります。中・高生職場体験の積極的な受入れを行っていきます。 ・学校教育の支援活動、 小中学校工場見学や中高生の職場体験の受け入れの様子 小栗農園のSDGs行動宣言 わが社は、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。 PDFダウンロード 小栗農園のSDGs行動宣言 わが社は、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。 PDFダウンロード SDGs(持続可能な開発目標)とは SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。小栗農園は、事業活動や地元との交流を通じてSDGsの達成に貢献できるよう様々な活動を行っています。